作品紹介

「リサとガスパールは、うさぎでもない、犬でもない……とびきりキュートなパリの住人。人間の学校に通って友だちはいっぱいだけど、とくべつ仲良しな2人は遊びもいたずらもいつもいっしょです。」

キャラクター紹介

リサ

好奇心いっぱいで、ハプニングがおこっても
「わたしってあったまいい!」とトラブルを乗り切っちゃう、
おしゃまな女の子。

リサの家族

パパとママ、おねえちゃんといもうとの5人家族。
おねえちゃんとはケンカもするけど、
5人そろって旅行やピクニックにお出かけする仲良しファミリー。
パパ手づくりのベッドはリサの大のお気に入り。

ガスパール

転校生のリサのことがはじめは気に入らず、
とっくみあいのケンカもしたけど、
やさしくて、ナイーブな男の子。

ガスパールの家族

パパとママ、おにいちゃんといもうとの5人家族。
パパもママもやさしくて旅行が大好き。
みんなをヴェニス旅行につれていってくれたり、
ガスパールの入院のときには大きなプレゼントをくれました。

作者プロフィール

左:ゲオルグ/右:アン
文:アン・グットマン(Anne Gutman)
1970年パリ生まれ。小説家だった父の影響で、絵本の創作活動に。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。
99年に、夫とともに「リサとガスパール」シリーズを立ち上げました。 本シリーズでは、おはなしとブックデザインを手がけています。
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン(Georg Hallensleben)
1958年ドイツ生まれ。幼いころから水彩画に親しみ、大学卒業後はローマで画家としてスタート。パリでアン・グットマンと知り合い、結婚。
「リサとガスパール」シリーズ以外に、「ペネロペ」シリーズや「イザベルと天使」(金の星社)
「こぎつねはたびだつ」(ブロンズ新社)など作品多数。

アトリエ紹介

  • 引越して再び自宅と一緒になった新しいアトリエ。程よく外光が入る窓辺でリサとガスパールが描かれます。
  • はじめは茶色だったリサ。「ガスパール」を黒く描くことによって、「リサ」は真っ白になりました。こうして「リサとガスパール」が誕生したのです。
  • 初期のスケッチ。赤いマフラーを着けたリサはこのころからすでに旅好きだったようです。
  • ゲオルグがアンに贈ったこの赤い手帳に描かれていた生きものが、「リサ」のモデルになりました。
  • たくさん描かれたスケッチの中から、絵本で使うシーンが選ばれます。
  • ゲオルグが使っている絵筆やお気に入りの画材たち。
  • 手作りのパレット。道具も使いやすいように自分でカスタマイズします。
  • イーゼルにボードを立てかけ、ゲオルグはいつも立って絵を描きます。